今月のお勧めウイスキーです。
バランタイン17年
特級表示の陶器瓶と、数年前まで出回っていた、ちょっと懐かしいラベルの瓶。
この度<ニコラ・フィアット>より、特別限定ボトル『シティ スピリット』がリリースされました。
シティ スピリットは、都市の華やかなイメージと伝統的な造りを併せ持つ現代シャンパーニュです。
斬新なボトルデザインは、レンガやガラス、コンクリートなど、大都市の象徴であるニューヨークの街並みをモチーフとしてつくられています。このデザインは、都市での楽しみを求める現代人の象徴であり、現代を生きる人々のためにつくられた遊び心あるシャンパーニュです。
『6年連続フランスNo.1シャンパーニュ 快進撃を続ける ニコラ・フィアット』
創始者が現存する唯一のシャンパン・メーカー《ニコラ・フィアット》は、1976年の創設からわずか30年余りで販売数量フランス国内№1、世界ベスト3とめざましい躍進を遂げたブランドです。伝統にとらわれない現代的で大胆なシャンパーニュ造りと優れたコスト・パフォーマンスにより、世界各国のホテル並びに高級レストラン、また近年ではエールフランスを始めとした数々の航空会社に搭載されるなど幅広い支持を獲得しています。
珍しいウイスキーがロングロウ18年、竹鶴25年と共に入荷しました。
イングリッシュ・ウイスキーの「セント・ジョージ」。
しかもエリザベス女王戴冠60周年記念限定ボトルです。
ショット45mlで、《¥2,000》!
1本限りの入荷ですのでお早めに。
以下、モルトナビより詳細
セントジョージズ蒸溜所(イングランド)
イングランドでは19世紀の終わりに蒸溜所が閉鎖され100年以上もモルトウイスキーの製造がストップしていました。セントジョージズ蒸溜所は2006年にイングランド東部ノーフォークに、ジェームスとアンドリューのネルストロップ父子により創設されました。ラフロイグ、エドラダワーで名を馳せたウイスキー界の重鎮、イアン・ヘンダーソンがマスターディスティラーとして指揮を執り、2006年12月12日にファーストランが流れ落ちました。年間生産量は5万Lと非常に限られており、初溜2,800L、再溜1,800Lともにこじんまりした蒸溜器を使用しています。