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  • 北海道産 サメカレイ

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    〜 北海道産 サメカレイ 〜

    珍しくて大きい魚が入荷しました。
    表面に固い突起のある鱗で覆われているために付いた名前が、「鮫鰈」。かなり大きな魚で大きな物は1mほどになることも。
    外見とは浦原に上質な白身で、クセが無く非常に脂がのっています。大きいほど脂がのっていて身もトロッとしています。
    刺身はもちろん、煮付け、塩焼き、ムニエル、フライにしても非常に美味です。
    今夜は冷え込みそうですし、夜中からは羽生君の男子フィギュアSPの放送も有りますが、頑張って営業しておりますのでこちらの方も宜しくお願い致します。

     

    — 場所: セラ・アンフィニィ – 北新地バー

  • 今月のグラスワイン ボルドー

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    〜 今月のグラスワイン ボルドー 〜
    《1・シャトー・マルテ レゼルヴ・ド・ファミーユ 2010年(メルロー100%)AOCサン・フォア・ボルドー》
    歴史有るシャトーで、ルイ・ミジャヴィルが造り出す緻密で骨太なワイン。シャトー・マルテは1610年に建設された小別荘。テンプル騎士団がサン・ジャック・ド・コンポステルの巡礼者たちを受け入れいれていた。この34ヘクタールの農園は、サンテミリオンから約25キロ、美しいサント・ファア・ラ・グランド村のほど近くのドルドーニュ河を見下ろす斜面と高台に位置する。1991年以降、新しい所有者が畑に投資をおこなっている。シャトー・マルテの醸造責任者は彼のテルトル・ロートブッフを造り出したフランソワ・ミジャヴィルの息子ルイ・ミジャヴィルである。彼はシャトー・マルテに迎え入れられた1997年以来、父親譲りの緻密さと濃縮度の高い骨太のワインを造り出すことで高い評価を得ている。ルイ・ミジャヴィルは、シャトー・テルトル・ロートブッフ、シャトー・ロック・ド・カンブ、シャトー・オーラージュの運営も行っている。ルイ・ミジャヴィルを筆頭に、摘芽、除葉、低収量等々サンテミリオンの格付けシャトーと同様に細心の注意を払って造られている。樽での熟成に入る前に行うテイスティングで、特別なセレクションを行い、ファースト・ワイン “レゼルヴ・ド・ファミーユ” と、セカンド・ワイン “レ・オー・ド・マルテ” が決定する。
    シャトー・マルテはサン・テミリオンから西へ約25km離れたドルドーニュ川の左岸、サント・フォア・ラ・グランドという海抜100mの高台の小さな町にある。シャトーの歴史は古く、13世紀に修道院によって創設された。同シャトーは本品の他にシャトー・マルテ・ブラン、シャトー・レ・ゾード・マルテの二銘柄を生産するが、中でも本品レゼルブ・ドゥ・ファミーユは同シャトーの最上キュヴェである。エチケットにはセパージュ、ヴァンダンジュの日付、生産本数、ボトルナンバーなどが記されている。
    シャトー・マルテの醸造責任者は彼のテルトル・ロートブッフを造り出したフランソワ・ミジャヴィルの息子ルイ・ミジャヴィルである。彼はシャトー・マルテに迎え入れられた1997年以来、父親譲りの緻密さと濃縮度の高い骨太のワインを造り出すことで高い評価を得ている。シャトーの伝統としてぶどうの摘み取りの際に除茎を行うものの破漬はしない。これによりおよそ一ヶ月という長期間に及ぶ発酵を安定して行うことが可能となり、柔らかさを保ちながら良好な成分が抽出される。熟成はオークの新樽で18ヶ月間行われる。
    メルローの味わいを十分に引き出した深い濃縮度
    深く濃いルビー色が高い濃縮度を感じさせる。ブルーン、カカオ、トリュフに加え、やわらかなバニラの香り。深い果実味と滑らかなタンニンが絶妙にバランスし、メルローの味わいが十分に楽しめる。

     

    《2・Ch.ラ・ドミニク 2008年 AOCサンテミリオン》
    ミシェル・ロランがコンサルティングするサンテミリオン特別級
    シュヴァル・ブランとラ・コンセイヤントの隣、ポムロールとの境の近くという場所にあるこのシャトーの畑。
    石灰質の砂利と砂を含んだ粘土質からなる土壌で、雨の多い年であっても、優れたワインを生み出すことができています。
    「隣人であるシュヴァル・ブランとラ・コンセイヤントを交配させたかのようなワイン」と表現されるラ・ドミニク。
    元々の土壌の良さに加え、特筆すべきは現在ワイン造りに関わっている人材のすごさ。
    ワインの管理を行っているのはあのCH.ヴァランドローのオーナー、ジャン・リュック・テュヌヴァン氏、そしてコンサルタントはかの有名なミシェル・ロラン氏なのです。
    シャトー・ヴァランドローは、1992年には1本130フランだったものが、1999年には800フランと6倍以上の値段になり「サン・テミリオンのシンデレラワイン」と呼ばれている代物。
    このヴァランドローの成功を成し遂げたのがテュヌヴァン氏でした。
    そしてミッシェル・ロラン氏といば、ル・パンのコンサルタントを務め、現在は CH.モン・ペラなども手がけている、押しも押されぬヒットメーカー。
    この二人がタッグを組んで造り出しているワインなのですから、良いものができないはずはありません。
    結果、豊かな色合いで、強烈な、超然的なブドウの完熟感があり、ふくよかでフルボディのワインがつくられるようになりました。また近年各ヴィンテージには新樽が50%ほど使われており、それが絶大な効果をあげています。
    あまり出来がよくなかった発酵槽のワインや、若いブドウ樹のためにセカンド・ワインを導入したことも、質をいっそう向上させることとなりました。
    ラ・ドミニクは現代的なスタイルの醸造法をサン・テミリオンで最初に採り入れたシャトーとなっています。
    「品質対価格比は非常に興味深いものであり、抜け目のない人がヴィンテージごとに、リスのように貯め込むタイプのワインである。」と言われるラ・ドミニク。もしかしたら数年後にはル・パンやヴァランドローのように手の届かないワインになってしまうかも・・・。
    ブドウ品種:メルロ 80%、カベルネ・フラン 15%、カベルネ・ソーヴィニヨン 5%
    評価:ワイン・アドヴォケイト(パーカーポイント)誌にて87点を獲得。ワイン・スペクテーター誌にて89点を獲得。

  • 2月のコース料理

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    〜 メニュー 〜

    1・季節の前菜盛り合わせ

    2・蕪のポタージュ 本ズワイガニ添え

    3・フォアグラとフルーツトマトのサラダ

    4・ハマグリと菜の花の白ワイン蒸し

    5・山菜の天ぷら 自家製トリュフ塩で

    6・長崎県大村牛特選フィレ肉の「ビーフカツレツ」デミグラスソース

    7・本日のアイスクリームとフルーツ

    お一人様 ¥ 8,400 (税・サ込み、前日迄に要予約)

    宜しくお願いします。

  • ステファン・ドゥルノンクール

    ボルドーで活躍し、世界中に飛び回りワインコンサルティングをする天才醸造家、ステファン・デュルノンクール。

    その彼が、カルフォルニアでブドウ畑を購入し、自らワインを造っています。

    そのワインが、ようやく当店にも入荷致しました。

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    かつてワインメーカー・ブームがあった。オーナーでもなく、雇われたワインメーカーの名前が大きく扱われた。

    ワインはワインメーカーの名前で選ぶ風潮さえ生まれた。

    それから数年という短い時間のうちに、時代は変わった。今ではワインメーカーの話をする事さえ恥ずかしい。

    その背景にはビオワインブームがある。そのブームの渦中で往々にして、一切の人為を悪とみなし、

    ワインは自然に放置しておけば出来るといった主張が通り、ワインメーカーはワインの画一化・工業製品化の推進者として、

    「自然」の摂理に対する敵とされるからである。

    ステファン・デュルノンクールは、確かにワインメーカーである。

    1990年以降のパヴィ・マッキャンや、1996年以降のラ・モンドットの成功は、ワインメーカーたる彼を抜きには語れない。

    しかい困ったことに、彼特有の醸造技術、つまりホールベリー・ファーメンテーション、ミクロ・ブラージュ、ビジャージュ、シュール・リー等々の話が一般に知られるようになればなるほど、

    画一化なレシピを全てワインに当てはめる悪しき反自然的存在=ワインメーカーという通俗的解釈の枠組みに取り組まれてしまう。

    だがステファンのワインは、果たしてどれもが同じ味がするのだろうか。

    同じマネージメントの元で造られるパヴィ・マッキャンとベルビューの違い、またカノン・ラ・ガフリエールとラ・モンドットの違いはどう説明するのか。

    また、無理強いされた抽出によるディテールがつぶれた鈍重な味わいだったカノン・ラ・ガフリエールが、彼によってテロワールに直結した

    透明感を獲得したことを、そう解釈するか。それらは、単に優れたワインや美味しいワインなどではない。優れた、とか、おいしい、とかいう言葉には悪魔が潜む。

    ある外的な尺度によって優れたと評価されるものを造ろうとする行為、また、抽出的においしいものを造ろうとする姿勢、それは悪しきワイン

    メイキングであり、人為的目的に対する自然の手段だ。つまり、ステファン自身が嫌悪する「エノロジー」だ。

    自然派そのままではワインを生み出さない。自然のブドウは森の大樹に巻き付き、その実を鳥についばまれるだけである。誰かが、何らかの形で、自然に関わり

    、物質とエネルギーの流れに道筋をつけねば、待っていてもワインはできない。そういった意味で、ステファンはワインメーカーである。

    自然のより誠実な表象のための技術を発案し、それを正しく使用出来る、本当のワインメーカーである。

    Wines

    We are pleased to announce the official release of our 2009 vintage – Stéphane’s most astounding line-up yet!  These highly-limited wines are available on a first-come, first-served basis while inventory remains.
    You may order by purchasing online
    here, or by sending us a PDF of this order form or contacting us by email (sgeorge@derenoncourtca.com) or phone (707.363.7990).

    2009 Vintage

    Warm, generous, and supple. Perfumed, silky and radiant. These are the virtues of the best wines from 2009. But too few achieved these heights due to a pair of torrid rainstorms in October that interrupted an otherwise perfect growing season of cool, even ripening. Those with top terroir, meticulous vineyard practices, and – critically – experience with unpredictable harvest weather were able to make beautiful, ripe, and balanced wines. Benefitting from two decades wrestling the fickle climate gods in Bordeaux, Stéphane brought uncommon skill, sensitivity and patience to this vintage and managed to make a range of wines that we believe is his most compelling to date.

    2009 Napa Valley Cabernet Sauvignon, Tache d’encre

    Class wedded with power – it’s impossible to talk about this wine without using those words. Embodying a James Bond-like rugged sophistication, this relentlessly original expression of mountaintop Cabernet draws you in with its lush aromas, ripe concentration, intense minerality, and – above all – its spirit of adventure. From a tiny plot of terraced vines overlooking Pope Valley near Ink Grade Road, the Tache d’encre (French for “ink stain”) boasts a mélange of fresh berry pie, black currants and toothy tannins coupled with bright acidity, culminating in a warming, tactile finish of cloves, sage, and dried bing cherries. A true vin de terroir, this Cabernet is built for the long-haul, promising decades of pleasure for those patient enough to wait.

    160 cases produced. Sold Out.

    “The 2009 Cabernet Sauvignon Tache d’Encre flows across the palate with serious depth…This opulent, full-bodied Cabernet…is dark rich and totally inviting. …There is a lot to like in this outrageously beautiful wine.“ – 95+ points

    – The Wine Advocate, Dec. 2012 (Antonio Galloni)

    2009 Napa Valley Merlot, Stagecoach Vineyard

    Vivid, voluptuous and inviting, this gem from Stagecoach Vineyard’s rocky soil 2,000 feet up Atlas Peak offers a glimpse of Merlot the way it’s meant to be. Stéphane knows the nuances of Merlot better than anyone, and he has an unsurpassed ability to bring out its very best. That means cultivating a lively freshness that invigorates a lush and deep core of sweet red fruit, resulting in sensations of pure pleasure. With a generous and soaring bouquet of wildflowers, cherries and sweet basil, and flavors of creamy oak, freshly-picked berries and savory herbs blending into soft folds of velvety tannin, this sensual wine is the kind of seduction that leads to addiction. Drink at your own peril.

    140 cases produced. Sold Out.

    2009 Lake County Cabernet Sauvignon, Red Hills Vineyard

    Our popular entry-level Cabernet from the volcanic soil near Clear Lake is back after a one-vintage hiatus, and in 2009 this wine is hitting new heights of depth and complexity. Harvested at optimum ripeness before the October rains, the grapes’ remarkable concentration and ample acidity gave a wine that strikes the perfect balance between brightness and richness. An enticing nose of fresh plum, caramel sauce and vanilla give way to buoyant yet dense flavors of candied cherries, ground black pepper, and cinnamon, overlaid with lively tannins and a dark minerality. A joy to drink.

    880 cases produced.