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  • 11月のコース料理

    〜 11月のコース料理のご案内 〜

    1・本日の前菜盛り合わせ
    2・広島産 牡蛎のチャウダー
    3・六白豚の角煮と季節の野菜
    4・本日の鮮魚 洋風の逸品 アクアパッツァ・ポワレ等々
    5・タラの白子の茶碗蒸し カニ身あん掛け
    6・長崎県大村牛ヘレ肉の「ビフカツ」デミグラスソース
    7・本日のフルーツとアイスクリーム

    お一人様 ¥ 8,400(税込み)
    ※前日までに要予約
    ※土曜日ご利用の場合はコース料金20%OFF
    ※他に、 ¥ 12,600、¥16,800のコースもございます。

  • 10月のコース料理

    ・季節の前菜盛りあわせ
    ・茸のコンソメスープ
    ・博多地鶏のワサビ焼きサラダ風
    ・本日の鮮魚 洋風の逸品
    ・湯葉と海老芋のカニ身餡掛け
    ・長崎県大村牛ヒレ肉の「ビフカツ」デミグラスソース
    ・本日のフルーツとアイスクリーム
    お一人様 ¥8,400

    ※前日までに要予約
    ※土曜日ご予約の場合は20%OFF
    ※他にも、¥12,600、¥16,800のコースをご用意出来ます。

  • 臨時休業のお知らせ

    誠に勝手ながら、
    9月24日(土)と、10月8日(土)を、
    臨時休業とさせて頂きます。
    お客様方にはご迷惑をお掛け致しますが、
    宜しくお願い致します。
    店主

  • フィリップ・パカレとマッテオ・コレッジアが入荷しました。

    フィリップ・パカレ
    AOCピュリニー・モンラッシェ 2009年
    ピュリニー・モンラッシェ1級畑ル・フェール 2009年

    マッテオ・コレッジア
    DOCロエロ ロッケ・ダンピセ 2004年
    が入荷致しました。
    北新地バー

  • 今週のフルーツ

    静岡県産マスクメロン
    完熟です。おいしいですよ〜。
    北新地バー

  • 9月のお薦めコース料理

    1・季節の前菜盛りあわせ
    2・徳島県産活ハモと天使のエビの煮物椀
    3・本日の天然鮮魚の洋風の逸品
    4・秋刀魚の焼き目寿司
    5・長崎県大村牛フィレ肉のビーフカツレツ
    6・色々キノコのスパゲティーニ 柚子胡椒風味
    7・本日のアイスクリームとフルーツ

    お一人様 ¥8,400(※前日迄に要予約)
    土曜日に限り前日までにご予約頂ければ、
    20%OFFとさせていただきます。

  • お盆休みのお知らせ

    8月13日(土)から16日(火)まで夏期休業とさせていただきます。

    お客様にはご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します。

    店主

  • マンガリッツァ豚の肩ロース ロティー タスマニア島の粒マスタードを添えて

    ご注文を頂いてから30分近くはかかりますが、この香ばしい甘い香りと、脂身の甘味はたまりません。
    プチプチの粒マスタードが良く合います。
    ピノノワールが相性いいですね。

  • 本日入荷のワイン

    飲み頃のブルゴーニュ

    ドメーヌ・デ・ヴァロワイユ ジュヴレ・シャンベルタン 2001年

    ドメーヌ・サンソン ヴォルネイ 2004年

    北新地バー

    フィリップ・パカレ
    ミュルソーとジュヴレ・シャンベルタン
    こちらはリリースされたばかりの2009年

  • 西山酒造 路上花有

    本日、瓶詰めしたての小鼓の極上品が入荷しました。

    小鼓 路上有花(ろじょうはなあり)

    かのロバートパーカーも絶賛した
    『小鼓』の純米大吟醸です。

    かのワイン評論家のロバートパーカーが全国の銘柄を利き酒して評価した際、絶賛して最高得点を付けた純米大吟醸酒です。

    米の旨みと香りを逃さず詰め込んだ「小鼓」の最上級
    山田錦50%精米を低音でじっくりと醸し、深く豊かな旨味と優美な香りが特徴です。
    洗練されたボトルデザイン
    究極のデザイン性の追求。 お米の醸造酒であり、その豊な香りと繊細な味わいから、白ワインのように飲んでもらいたくて、ボトルデザインにもこだわってコルクを使用。
    路上に咲く一輪の花に感動するような悟りを開く境地が味わえる酒
    そんな思いをこめて命名されました。 正覚(悟り)に至る道は、荒行に耐えるだけではありません。路上に咲く一輪の花に感動した時でも悟りがあります。同じようにお酒を美味しいと感じた時にも悟りがあります。荒行・難行ではなく、日常の物事に感動する心を持つことが悟りへの近道かもしれません。