カテゴリー: 今月の新入荷

  • 新入荷のウイスキー


    スコットランドで生まれたまったく新しいインディペンデントボトラー社。同社はスコットランドのグラスゴーに本拠を構える新進気鋭のボトラーです。
    代表のアンドリュー氏はまだ20歳代と、若くして会社を立ち上げたのですが、彼の父はなんと大手インディペンデントボトラーの経営者という、大変恵まれた環境で育ちました。しかし、彼は家族に頼らず自分自身の会社を経営すべく、南アフリカ、中東や東南アジアの酒類業界に自ら身を置き、日々研鑽を重ねてきました。そんな彼が、遂に立ち上げた会社がこのエディションスピリッツ社です。常にテイスティングを行ってうえでの慎重を期した樽選びと、もちろんカスクストレングスでの瓶詰めで、数より品質を追い求めた、理想的なボトラーです。

    エディション・スピリッツ社 ザ・ファースト・エディションズ ラフロイグ15年  2001/2016 58.4% 700ml one of 306 Refill Butt

    エディション・スピリッツ社 ザ・ファースト・エディションズ ハイランド・パーク18年  1997/2015 56.7% 700ml one of 231 Refill Hoghshead

    エディション・スピリッツ社 ザ・ファースト・エディションズ クライヌリッシュ 18年 オーサーズ・シリーズ No.3 エドガー・アラン・ポー 1996/2015 56.1% 700ml 011/243 from a refill hogshead

  • ハンター・レーン ボウモア15年

    2013年に、大御所ボトラー ダグラスレイン社の元代表スチュワート・レイン氏が、
    二人の息子と旧ダグラスレイン社スタッフらとともに新しく起ち上げた「ハンターレイン(以下HL)」社。

    HL社の看板ブランドである「オールド・モルト・カスク(OMC)」シリーズは、
    厳選された質の高さゆえ非常に人気を博しております。

    OMCシリーズは通常アルコール度数50%でボトリングされておりますが、
    特に素晴らしい個性を持った絶品モルトを樽出しのまま堪能したいという願いから
    ハンターレインの輸入代理店JISが、選別を重ねた上で日本限定「OMC スペシャルカスク」という特別バージョンをリリースしています。

    前作のキャパドニック1992からNEWラベルとなり、続く第二弾は、シェリーのミレニアム蒸留「ボウモア」が登場です!

    甘いキャラメルとスモーク、海を感じる香り、口に含むとパッと開く南国フルーツ感、
    ビターチョコレートと滑らかなピートとスモーク。

    アイラを得意とするHL社でも、ボウモアのリリースは激減しております。
    ぜひお見逃しなく、ご堪能ください。

     

     

    カスクタイプ:リフィルバット
    総生産本数:596本
    <テイスティングノート>
    香り:焚火のスモークに加え、コショウやタンジェリン。
    味わい:甘く温かみがある。海を想わせる香りとほのかなピート。
    フィニッシュ:長く、ドライで、ピートとスモークがさらに強くなる。

  • ザ・グレンリベット アルダンフ

      『ザ・グレンリベット』から、日本限定の『ザ・グレンリベット シングルカスク アルダンフ』が数量限定で発売されることになった。発売日は4月11日。販売本数は1樽分の738本となり、販売は業務用限定。全国の選りすぐりのバーにて飲めることになる。

    『ザ・グレンリベット シングルカスク アルダンフ』は、スコットランド のザ・グレンリベット蒸留所から日本のモルト愛飲家だけに贈る、希少なウイスキー。シェリー樽で15年以上熟成した特別な1樽を選び出し、カスクストレングス(加水調整せず、樽からそのまま瓶詰め)でボトリング。低温濾過しないノン・チルフィルタード製法で、本来のフレーバーを生かした豊かな味わいに仕上げられている。

    味わいは、「シトラスオレンジやミルク チョコレート、レーズントフィーの香りが調和し、甘くジューシーなブラックカラント・メントールの風味が口に広がり、リコリス(甘草)やオレンジのスパイシーさが微かに感じられ、ライトな甘さとフルーティーさ、少しドライな余韻が続く」という。

    なお、商品名の“アルダンフ”は、「ザ・グレンリベット」の創業者ジョージ・スミスの功績と、ウイスキーの歴史的背景にある密造業者とのストーリーにインスパイアされ、かつての密造ルートの重要なランドマークであった地域“Aldamph“に由来している。TGL_SingleCaskAldamph

  • ラフロイグ新製品

    ラフロイグから噂されていた新製品が発売されました。
    もちろん国内未発売です。
    フレンズ・オブ・ラフロイグ会員限定の先行発売品です。

    「ロア(LORE)」とは、語り継がれる技術や伝統のこと。
    2世紀以上にわたり受け継がれてきた卓越した職人の手による、
    この「ラフロイグ・ロア」は、今までのどの銘酒よりも奥深く芳醇
    です。
    選び抜かれたアメリカン・オーク樽で熟成した原酒は、ピートのスモーク香や、潮のミネラル香を漂わせ、何処までも奥深くリッチな味わいをまとっています。
    これは我々の誇れる歴史。
    これが「ラフロイグ・ロア」。

  • 本日入荷のウイスキー

    本日入荷のウイスキーです。

    左から、

    ザ・グレンドロナック オロロソ・シェリー・パンチョン 20年
    1995年蒸留、2015年瓶詰 53.0%

    ゴードン&マクファイル社 マクファイルズ 40年 40.0%

    ゴードン&マクファイルズ社 スペイモルト・フロム・マッカラン 18年
    1997年蒸留、2015年瓶詰 43.0%

    それぞれ熟成年数から来る樽の由来の奥深い香りや甘みを存分に楽しめるタイプです。

  • トマーティン36年

     

    ロンドンから北西に約900km、スコットランドのハイランド地方の主要都市インバネスから南に約25kmにいったところに位置するトマーティン蒸留所。近年、品質の大幅な向上、安定した樽の貯蔵量から注目を集めています。

    トマーティン36年
    今回新発売するアイテムは、2011年からマスターディスティラー(蒸留所責任者)となったグレアム・ユンソン氏が、約22万樽のウイスキー樽から厳選して造り上げた限定アイテム。数少ない生産数の中から日本での発売に至りました。

    広大な敷地に貯蔵されている膨大な数の原酒から、バランスの良さを重んじつつ、華やかさを鮮やかに表現するため、蒸留所長のグレアム・ユンソン氏が選び抜いたバーボンバレルとオロロソシェリーバットをヴァッティングしました。いずれも36年以上熟成で、トマーティン伝統のスムーズな口当たりがさらに奥深く感じられる、円熟味あふれるモルト。

    全世界市場向けに800本の限定生産ノンチルフィルタード。アルコール度数はカスクストレングスで46度。重厚な琥珀色のウイスキーです。

    洋ナシのキャンディージンジャービスケットの華やかな香りに、バタースコッチバニラアイスクリームといった濃厚な芳香が加わり、その背後にかすかにシェリーと、ミルクチョコレートが感じられます。甘み豊かな香りに対して、味わいは、きりっとしたオークに麦芽の深みが感じられた後、丁子カルダモンのテイストが広がります。フィニッシュはなめらかで、エレガント。クリーミーな余韻にほのかなスパイスが漂います。

  • ラフロイグ

    同じ蒸留所の限定ボトル2種が数量限定で入荷いたしました。

    定評のあるボトラー「ハンター・レイン」からの人気シリーズ「オールド・モルト・カスク」。そのシリーズから「ラフロイグ」が277本限定で発売されました。
    2000年9月蒸留の2014年7月瓶詰めで、13年もの。アルコール度数は、樽出しの54.8度。

    そして、もう一つはラフロイグ蒸留所の「友の会(笑)」メンバーのみに抽選発売された、「ラフロイグ友の会発足21周年記念 ラフロイグ 21年 ハーフ・ボトル」。

    13年が、6本入荷。
    21年が、3本入荷。

    早い物勝ちです。w

     

  • Kingsbury Sår Obair Linkwood 40 years old  1973/2013 45.5%

    これまで数々の素晴らしいモルトをリリースしてきたキングスバリー社。1960年代のモルト、50年オーバーの熟成品など老舗大手ボトラーに勝るとも劣らない、伝説的ボトルもたくさん手がけてきましたが、かつてリリースしたことのない、最高の1本がついに日本へお目見えです。その名も「サー オビール」。
     
    「サー オビール」は「貴重な、稀少な」という意味を持ちますが、重厚で存在感のあるキングスバリー初リリースとなるデキャンタとしてこの度登場しました。マッカランやボウモアの古酒などでも詰められることのなかったこの特別デキャンタに入れられたのは、1973年蒸留、40年熟成という長い眠りについていたリンクウッド。

    長期熟成のポテンシャルが高いことでも知られる蒸留所ですが、特に70年代の原酒には素晴らしいものが多く、キングスバリーが満を持して詰めた樽だけに、記念碑とも呼べる特別な1本であることがご理解いただけることでしょう。
    これだけの長熟品ですから残っている原酒の量も少なく、瓶詰めされたのはわずか155本のみ。後世にも語り継がれるであろう銘酒であることは間違いありません。

    キングスバリーがこれまでリリースしてきた長熟モルトのポテンシャルを考えると、このボトルには期待感が一層高まります。どうか存分にこの味わいをご堪能ください。