ノーベル賞晩餐会のシャンパーニュ

北新地バー

ノーベル賞の晩餐会に使われるシャンパーニュは、業界の間では結構話題になっています。

2007年、2008年はこのジャカールという生産者の「ブリュット・モザイク」という銘柄が使用されたらしいです。

先日、その「ブリュット・モザイク」が入荷致しましたので、興味のある方は是非ご賞味下さいませ。

ちなみに、

2012年は、ジョセフ・ペリエ

2011年は、ヴーヴ・フルニー

2010年は、フランク・ボンヴィル

2009年は、ルイ・バルテレミー

2008年、2007年がジャカール。

2005、2006年は、ポメリー グラン・クリュ。

2002〜2004年は、ドン・ペリニョン

2001年は、ルイーズ・ポメリー。

だそうです。

さすがのラインナップですね。